メディアプレーヤー
コンピュータ上で、動画(映像)や音声のファイルを再生するためのアプリケーションソフトウェアで、一般的には複数のファイルフォーマットの再生に対応している。ひとつのファイルフォーマットに特化したソフトはフォーマットごとに「○○プレーヤー」と呼ばれることが普通であるからである。
メディアプレーヤーは次のように分類される。
- プラットフォーム(オペレーティングシステムとハードウェア)による分類—複数のプラットフォームに対応したソフトもある。
- 対応するファイルフォーマット、コーデックによる分類
- ネットワークへの対応による分類—ストリーミングコンテンツへの対応。
- 著作権保護のため暗号化されたファイルへの対応による分類
メディアプレーヤーの中には、iTunesのようにデジタルオーディオプレーヤーと連携し、音楽の転送・管理を行うものがある。
こういったアプリケーションソフトウェアとは別に、それひとつで完結した携帯機器としてのデジタルメディアプレーヤーがあり、これは前述のデジタルオーディオプレーヤーの考えを拡張、楽曲や音声の再生だけではなく、動画などにも対応する機器で、パソコン側の各種ファイルを読み込ませて再生させる事を目的とする。
iTunes
アップルが開発及び配布しているメディアプレーヤーで、2001年1月に音楽再生・管理ソフトとしてリリースされ、iPodが発売されてからはその管理ソフトウェアとしての役割を持つようになった。その後のバージョンアップで動画ファイルの再生・管理やiTunes Storeへの接続機能が追加された。